日々思うこととか、アニメの感想とか
かなり気まぐれです ネタバレ要注意!
侵攻動機がはっきりし、方法も明確化されてきました
普通の会話シーンも、アングルや動きを付ける事で、
結構変わるものだなぁ、と思っています
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・・・自分で描いていて思うのですが、
外見がどうでもいいキャラほど、早く描けますね
バールハイトの軍服はめんどいですが、
リーヌとセトは、正直どうでもいいので、
結構すんなり描けています
因みに、こいつら全員男性キャラです
やってきました、侵攻の理由シーン
そして、描くのが面倒なキャラ達(笑)
前回のブログで、「妖精帝國の某曲を聴きたくなる」というのは、
霊界王の側近の名前が「バールハイト」で、
妖精帝國に「Wahrheit」という曲があるからです
Wahrheit(バールハイト)はドイツ語で「真実」を意味します
因みに「ツィーラ」がドイツの女性名「ツィラ」と
発音が似ている事は関係ないです
すぐに明かされる設定なのですが、
バールハイトは霊界の唯一絶対神のため、
「真実」という意味を持ち、響きがカッコいい「Wahrheit」を名付けました
え?霊界王リーヌの由来ですか?
特にないです ←この扱いの違い・・・w
やっと、九話開始です
もう終盤です
はっきり言って、こいつら(描くのが)面倒です(笑)
唯一、キシンがまだマシな方だと思ってます
それにしても、こいつ描いていると、妖精帝國の某曲を聴きたくなります
・・・理由はそのうち分かりますw
第八話、終わりました
そして第九話で遂に、"対決"です
八話、本当に長かったです。
途中に外伝(歯車の軌跡)作成に移ったのもありますが、
結構時間かかりましたね
それだけに、八話終了は感慨深いです
九話は冒頭から難しいシーンですが、頑張ります
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