実はこの作品、サイト開設前に書いた作品を少し修正したものです
修正と言っても、本当に僅かなので、ほぼそのままです(誤字脱字と最後の2文のみ
そして、本編７話の台本ができましたv
７話は一体、何ページになるのでしょうか・・・？
めっちゃ長いんですがwww
しかも、台詞がなくて、でもコマは要るというシーンもあるので、
全体量として、長さは外伝クラスか・・・？？www
でもって、もっと言わせてもらうと、
新キャラ多すぎwww
厳密には新キャラではないのもいるんだけど、
外見の細部が決まってないキャラなんで、そこも決めないといけない・・・ッ
戦国モノだしねwww
馬とか描けるかな？www
来週、再来週とちょっと更新が難しそうなのですが、
水面下では進めていく予定ですので、
気長にお待ちいただければ、と思います
はーい、オルトの本性登場ですwww
描いてて、すっごく楽しかったwww
で、す、が、
以前に言ったように、オルトの本性というか、
セリフに注目してほしいです
某キャラも、同じような言葉を
もはや口癖の如く、言ってません？
まぁ、もう、関係性はうっすらとは出てるんだけどねw
ぶっちゃけた話、オルトの本性は、
ルードの「変態を見る目」同様に、グレーがけで表現しようと考えてました
が、それだとルードとかぶるし、
何より"恐さ"を出したかったので、オルトの影付けはペンでしました
ここのところ、ペンで線を引いて影を付けるなんて
殆どしていなかったので、ちょっと失敗感はありますが・・・
そして、まどかが置いてかれています
温泉旅館の回想シーン、あぁいう処理をしたことはあまりないので、
結構新鮮な気分でPC処理が出来ました
そろそろ小文を創作ページに置き始めないと、
誰が誰だか、何が何だか分からなくなってきてるなー
7話は、ファンタジーなのに、戦国モノだしwww ←Twitter参照
GW、大した更新が出来ずに申し訳ありません。。。
かと言って、プロットが進んだかと言えば、
進みはしたものの、まだまだでして・・・
そんな中、リアルで別の絵を描く事になったので、
そちらに注力すると思います
こんな辺境にお越しくださっている皆様や
ランキング投票、拍手をしてくださった方々には本当に申し訳ないです。。。
でも、GWはこんな結果になりましたが、まだ5月はありますので、
これから、しっかりと進めていけたらいいな、と思います
そして、その代わりと言ってはなんですが、
Twitterのヘッダー(?)画像を変更しました
ついでにプロフィール&ツイフィール文も少し変更しました
本当はTwitterアカウントを作り直そうかと思っていたのですが、
色々と面倒そうなので、やめておきました
先週末に続き、今週末も更新できました!
進んでいるって感じがしていいですねv
さぁ、ヴィトレイがまどかとパラを連れて逃げます
そしてオルトの本性が・・・
といいつつ、この後のシーンでは
オルトの本性よりも台詞に注目してほしいですwww
勘の鋭い人ならもう気付いてると思いますが・・・
オルト達とあのキャラの関係性が見えてきます
六話では、ルードとあのキャラの台詞かぶりも見られますし、
この後、まどかの謎にも軽く触れます
六話重要!!重要なんです、六話!! ←2回言った
で、もう六話は半分くらい過ぎているので、
そろそろ七話のプロットやら台本やらを作らないといけない時期に
なってきました。。。
大まかなストーリーというか、描くべきものは決まっているのですが、
具体的な詳細が一切決まっていないので、少々先行きが不安です。。。
それにしても、火を吹いたり、腕の中が鋭いピック状の武器になっていたり
オルトって何者なんでしょうねぇ(笑)
普通の人間じゃない事だけは確かですwww
ヴィトレイも腕が触手化するしねwww
という事は、彼等の姉と言われているザーナも・・・？？
更新出来ちゃったよ・・・やればできるものだねwww
さて、今度はちゃんとオルトがまどかを護れました
この後、オルトの本気・・・というか、本性が出ますv
私が描きたいって言ってたシーンに入るという事ですv
そして、某キャラとの関連性も・・・
それにしてもさぁ、
私は漫画のPC処理をする時にPCに入っている曲を
ランダム再生しているのですが、
主人公の少女に銃弾が放たれて、護衛の少年がかばって、、、の
めっちゃシリアスと言うか、真面目なシーンで
(前奏)ちゃかちゃんちゃかちゃかちゃか、ちゃかちゃかちゃん♪
ずっと、待ってた～～♪
いぇいv♪
踊り明かそう♪
ぃよお～～～～～♪
・・・・・・ナイスタイミングで「恋と浄土の八重桜」
「合わねぇ～～～www」と一人大笑いしてましたwww
まぁ、ここで妖精帝國の「Last Moment」でも流してたら、
オルトの死亡フラグが立つのですがwww
アリプロにしておけばよかったかなぁ・・・w
