A bolt from the blue

急に雷鳴りだすからビックリした
雨も降ってきたし


一度止んだかなと思ったんですが
しばらくすると、バシバシと雨が降ってきた

ポツポツでもザーザーでもなく、バシバシ

水滴大きかったしね


元々雷とか雨とかは好きなのですが
どうもこの頃は現実的というか何というか

そこまで好きって感じじゃなくなったかも



そんなこんなで、ネーム切り終わりました
あとは描きながら微調整していくだけです

今回も 30 P くらいの話になりそう
あと、飛鳥ちゃんの返信によってセリフが決まる
またモブが多いシーンがあるので、そこでつっかかるかなぁ
うーん、年上の人は難しい

あ、肝心なページの事すっかり忘れてた(笑)

Gemini

本編、更新しました

時間がかかった割には白いですが…




いや、何を苦労したかって
賊ですよ、モブの

私は基本、10 代～20 代くらいの若い子しか描けないので
…まぁ、見た感じそのくらいにしか見えないんだけどね


だから年上のキャラを描ける人はすごいと思う
プロレベルへの第一歩だよね

この後、わかりやすい展開に続きます

以前ブログで結構騒いでいたので、覚えてる人は
あぁ、とわかるはず


最後のコマ、ヴィトレイの手がとんでもない事になってますが
あれはあれで OK です

そこら辺は (外伝かもしれないけど) いずれ明かしていくので
それまでお待ち下さい


あと、スウィザー以外のザーナの下の子
小文に名前だけ出てましたね…

そこら辺もいずれ語っていきたいものです


それにしても、暑いですね
湿気と気温の高さで結構くる

目はくらくらするし、頭痛はするし、
夏はあまり好きではないのです。。。

Einsatz

次話の台本、完成しました

あとはネームにして、描いていくだけです
そこも問題なんだけどね


次話は私のオフの話を知っている人は
わかるだろうキャラが数人います

約一名、キャラがぶっ壊れる可能性がありますが、
こっちが本当の彼なので(笑)

カイルもウィンもオフに出ているんだけどね
これ、この人だったんだ…とか思っていただければ

次々話に書きたい事も決まってきました
次話、結構長そうなのでいつになるかは不明ですが
思い付くうちに色々と考えておかないとね


そして、早く続きを書かないと
緑色の砂、一年放置になってしまう…

以前もこんなことあったな
あと少しなんだけど

ブログの初期から書いているストーリーなので
連載期間は長いのに進まない




私が日参している無双サイト様で
この頃、ナタの名前が言われてるので、なんか嬉しい

その内、描いてくれないだろうか？

Doom

昼間は外に出ていないんでわからないんですが
夜は扇風機で足りるくらいの感じですね

冬だったら真っ暗だろうな…なんて思いながら
夜道を帰っていました







この頃というか、もう数カ月まともにニュース見ていないんですが

なんとなく、キーワードくらいはわかる



アリカ様、いじめ問題にコメントしてましたね…
一体何万人の日本人教師を敵に回したかわからない発言もありますが(笑)

そして、アリカ様って画家の娘だったんだね
芸術一家なのかな？

さて、ここからはくらーいお話

ホント、私って影響されやすいよね





まずさ、日本って何か起こってからしか騒がないよね
他の国は知らないので何ともいえないんですが

いじめだって、ストーカーだって、原発だって
大きな (悪く言えば騒ぎやすい) 事件が起きてから問題視される

要は騒ぎたいだけ
本当に未然に防ぎたい人は多分僅か

某掲示板もマスコミも同じに見える


逆にいえば、いかに周囲を騒がせるかで
世論を巻き込んで大きな事ができるのですが

そういう意味で、その英断は間違ってはいなかったけど
そんな道しか選べなくさせた周囲の環境を称える人はいないと思う




今回の事件はよく知らないので別物として
もうちょっと一般的に広げたお話でも

そもそも何かしらの原因ってものがあるんだよね
どっちの側にも

ま、本気で敵意やら殺意やらを持って行った場合は別
それなら、人間社会なら十分な犯罪になると思う　例え立件されなくても



やってる側が気付いていない場合もあるしね

相手を傷つけるつもりはないのに傷つけてしまったって事もあるだろうし
ちょっとした価値観の違いで傷ついてしまう事もあるだろうし

誰も傷つけずに生きられるのなら、それは本当に神だと思う


私が死にかけたときはどうだったんだろうね？

ま、遺書なんて書くつもりなかったので、原因不明のままだろうけど
名指ししてたら面白い事になっただろう(笑)

結局、なんか私の頭が悪い事になって、
一切の謝罪もなしに経過していったんですが

まぁ、そこまでひどいものではないし、
元々私が不安定だったってものあるんだろうけど

つらかったのは事実
は、置いといて


うーん、人の嫌がる事しちゃダメだよって言うだけじゃなくて
もっと根幹的なトコをなんとかしないといけないと思うんだ
どうすればいいのかはわからないけど

それとも、人口が爆発的に増えてる今、
淘汰の運命が活性化しているのだろうか？


そもそも、何で死ってハードル高いんだろうね
もうちょっとハードル低ければいいのに

ま、小中学生でも越えちゃう人は越えちゃうんで
そこまで越えれないって事はないんだろうけど

それでも決して低くはないと思う

以上、相変わらず結論も何もない書きなぐりのお話でした

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Fu-chan

今日もなかった……
いつ、入荷されるんだろ…

予約しておけばよかったのかなぁ

あまり毎日行くと、店員さんに覚えられそうだ(笑)
でも、それだけ欲しいのだからしょうがない



本編、只今作成中です
集中線ばかりだな、このページ

今回は戦闘シーンはほぼないので、楽ではある

この後、まぁそういう展開になるのですが
ツッコミどころは結構あると思う


そろそろ次話のネーム切らんとやばいかも

降ってはきていないんだけどね