日々思うこととか、アニメの感想とか
かなり気まぐれです ネタバレ要注意!
やっぱり、子供が死ぬシーンは心に来ますね。。。
警官は別にどうでもよかtt・・・えっと、
この怪死、全員が耳をおさえて死んでいくのがポイントです
おさえるというより、“ふさぐ”の方が正しいのですが、、、
「聞こえる」だの「いる」だの言ってるのもポイントかな?
物が勝手に動くというある種のポルターガイスト(?)も
ポイントと言えば、ポイントかも
ラップ音は、実はそこまで重要性高くない・・・
人形師からしてみれば、
子供たちの死を知るまで、一番迷惑な怪奇現象でしたがw
原因はラップ音も怪死もポルターガイストも同じです
この後、どうなるかは読んでからのお楽しみ、という事でwww
タイトルからすると、人形師が友人からもらった書物が
呪われていた、という事になりますが、
そんな事言ったら、
著者と言われるヴァルキェイツさん(実は他作品に登場済み)に
ぶっ飛ばされますよ?(笑)
「呪書」の世界では、呪い(のろい)なんて、存在しません
(「ハカマイリ」や「緑色の砂」の世界では呪術は存在しますが・・・)
さて、ヴァルキェイツさんは一体、誰でしょう?www
これわかったら、相当すごい・・・ッ
答えは多分、本編でさらっと明かされると思いますv
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