日々思うこととか、アニメの感想とか
かなり気まぐれです ネタバレ要注意!
ふぉおおおぉ
コシカケ様が更新されている……ッ
これは今後の展開が楽しみです、やったね
そして、私も頑張らないとって触発されました
夏休みだし、緑色の砂、終わらせようかな?
ネタは決まってるんだけど、
そこまでのストーリーが思い付かないのです。。。
次の話も書きたいしね
緑に紅、次は金かな?
コシカケ様が更新されている……ッ
これは今後の展開が楽しみです、やったね
そして、私も頑張らないとって触発されました
夏休みだし、緑色の砂、終わらせようかな?
ネタは決まってるんだけど、
そこまでのストーリーが思い付かないのです。。。
次の話も書きたいしね
緑に紅、次は金かな?
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俺は海寺の横を通り過ぎ、倒れた山崎先生を診ている南川夫人に近付いた
「あの、南川さん、ちょっといいですか?」
「はい、何か?」
夫人は先生の脈を測りながら俺に答える
「単純に、このお茶じゃないですか?」
「え…?」
先生の手をゆっくりと下に置くと、夫人は立ち上がり俺を向いた
「お茶を飲んだ直後に倒れたのだから、これが原因でしょう」
「……」
周囲からはざわざわと声が聞こえてくる
「皇は御主人に指名されて、連れられて行った
天地先生もそうだ
皇は色んな大会で優勝するほどの実力の持ち主だから
名前や顔を知っていてもおかしくない」だから外したかった
俺は一呼吸する「御主人との共犯ですよね?」
「君は、何を言っているのかわかってるますの?」
「じゃあ、お茶を飲んでください」
「それは・・・っ」
「どういう事?」
「マジかよ」
クラスの生徒たちから困惑の声が聞こえる
この状況でこれ以上犯行を続けるのは無理だと思われた
夫人はため息を1つつくと、口を開いた
「殺されたのよ、息子を」
「誰にですか?」
「六華楓藍よ あれは楓藍に間違いないわ」
「それで、何故俺たちを…」
夫人はゆっくりといすに座ると、改めて俺の方を向く
「藤崎中学に六華楓藍がいるという噂を聞いて驚いたわ
毎年私たちが迎えてる学校だったのだから
そして、調べたの どこにいるか」そうしたら…
「2ーAだと分かった…」
「そう、こんな偶然もう二度とないと思った
大丈夫よ、お茶に入ってるのはただの睡眠薬
楓藍は薬が効かないから、最後まで起きてる子が楓藍なの」
あなたたちも誰が楓藍なのか、気にならない?
もはや先程まで真剣に作っていたカレーの事など忘れ
皆が夫人の言葉に耳を傾けていた
「お茶、飲んでほしいの そうすれば誰が楓藍なのかわかるはず」
飲んでみる?、どうしよう、怖いな…
様々な意見が飛び交う
その雑音を一瞬で消したのは、意外な人物だった
------
瞬間解決(笑)
だから、解かせる気がないのです☆
俺は海寺の横を通り過ぎ、倒れた山崎先生を診ている南川夫人に近付いた
「あの、南川さん、ちょっといいですか?」
「はい、何か?」
夫人は先生の脈を測りながら俺に答える
「単純に、このお茶じゃないですか?」
「え…?」
先生の手をゆっくりと下に置くと、夫人は立ち上がり俺を向いた
「お茶を飲んだ直後に倒れたのだから、これが原因でしょう」
「……」
周囲からはざわざわと声が聞こえてくる
「皇は御主人に指名されて、連れられて行った
天地先生もそうだ
皇は色んな大会で優勝するほどの実力の持ち主だから
名前や顔を知っていてもおかしくない」だから外したかった
俺は一呼吸する「御主人との共犯ですよね?」
「君は、何を言っているのかわかってるますの?」
「じゃあ、お茶を飲んでください」
「それは・・・っ」
「どういう事?」
「マジかよ」
クラスの生徒たちから困惑の声が聞こえる
この状況でこれ以上犯行を続けるのは無理だと思われた
夫人はため息を1つつくと、口を開いた
「殺されたのよ、息子を」
「誰にですか?」
「六華楓藍よ あれは楓藍に間違いないわ」
「それで、何故俺たちを…」
夫人はゆっくりといすに座ると、改めて俺の方を向く
「藤崎中学に六華楓藍がいるという噂を聞いて驚いたわ
毎年私たちが迎えてる学校だったのだから
そして、調べたの どこにいるか」そうしたら…
「2ーAだと分かった…」
「そう、こんな偶然もう二度とないと思った
大丈夫よ、お茶に入ってるのはただの睡眠薬
楓藍は薬が効かないから、最後まで起きてる子が楓藍なの」
あなたたちも誰が楓藍なのか、気にならない?
もはや先程まで真剣に作っていたカレーの事など忘れ
皆が夫人の言葉に耳を傾けていた
「お茶、飲んでほしいの そうすれば誰が楓藍なのかわかるはず」
飲んでみる?、どうしよう、怖いな…
様々な意見が飛び交う
その雑音を一瞬で消したのは、意外な人物だった
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瞬間解決(笑)
だから、解かせる気がないのです☆
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